オシャレ

小物を使ってオシャレ度をアピールする

アクセサリーでオシャレに見せる

アクセサリー

女性は指輪やネックレスといったアクセサリーが大好きです。

というのも、女性は小物に目がいく性質があるからです。

 

言い換えると、小物類には女性の視線が集まりやすいので、しっかりしたものを使うことで「オシャレをしているという記号」を発信することになります。

 

オシャレというものは一種の記号。

「わざとやっていますよ」と見せることで、相手には「オシャレだな」ととらえられます。

オシャレを印象づけるには強力なアイテムです。

 

それでは、アクセサリーや小物を使ってオシャレに見せる方法を見ていきましょう。

 

メガネはオシャレ効果最大のアイテム

メガネ

メガネはオシャレに見せるアイテムの中でも、簡単で効果が高いアイテムです。

メガネを選ぶコツは、レンズが小さなものにすること。

 

オシャレのコツとして、「機能を削ること」があります。

機能を削ることで、「わざとこの格好をしているんだ。オシャレに気を配っているなぁ」と、思ってもらえます。

 

目が悪いからメガネではなく、オシャレとしてメガネを使う。

機能が削られるレンズの小さなメガネを使うことで、そのことが伝わるのです。

 

すべてを台なしにしかねないバッグとは

バッグ

バッグは非常に難しいアイテムの1つです。

女性の中には、10万円以上するバッグをいくつも使い回している人もいますが、男性はそこまでしなくてもOKです。

 

ただ、バッグにも気を配っているという感じを見せましょう。

財布と携帯しか持ち歩かないという人もいるかと思いますが、手ぶらはオススメしません。

 

オススメのバッグは、吉田カバンのPORTER (ポーター)、LAGASHA (ラガシャ)、Paul Smith (ポール・スミス)など。

このあたりであれば失敗はしません。

 

価格は5000〜2万円くらいです。

これくらいは頑張って揃えましょう。

 

バッグの形は、あまり大きすぎず小さすぎない手提げタイプか肩掛けタイプを選びましょう。

セカンドバッグ、リュックサックはNG。

これらは「機能性重視」で作られているものなので、オシャレな感じが消えてしまいます。

 

クロスネックレスはNG

クロスネックレス

オシャレ素人が手を出してしまいがちなのが、クロス(十字架)のネックレスですのこれは絶対にいけません。

オシャレに通じた人でも使いこなすのが難しいアイテムだからです。

 

手軽にネックレスをつけたいのであれば、プレート型のネックレス(小さな金属の板がベンダントヘッドになっているもの)を買いましょう。

 

また、安いものだと貧相に見えるので、1万円以上のものを買いましょう。

ただし、面倒なら買わなくてもOKです。

 

オシャレに慣れるまでは、何もつけないほうがいいかもしれません。

 

ブレスレットや時計は初心者でもOK

腕時計

意外に使い勝手がよいのがブレスレットです。

オシャレの演出が簡単にできます。

 

使いやすいのは、皮製のもの。

金属製のものと違って服をあまり選びませんし、アクセサリー類の中では安い部類なので、手が出しやすくオススメです。

 

3000〜1万円くらいのものがよいでしょう。

マルイなどデパートに入っているセレクトショップで買いましょう。

 

男性のオシャレアイテムとして代表的なのが時計です。

時計は、それこそピンからキリまであります。

 

安物の時計であればしないほうがよいでしょう。

女性のチェックに引っかかってしまいます(もちろんマイナスイメージ)。

時間を見るだけなら携帯でもできるので、女性の前ではつけない選択をしましょう。

 

ただし、30歳を超えたら、時計の購入を検討したほうがよいでしょう。

 

30歳にもなるとお金に余裕が出てくる。

だから時計くらいは持っていて当然。

と女性は考えています。

 

そのため、「30歳すぎて、時計も持ってないなんて、収入が少ないってことかしら?」と、女性のチェックが入ることもあるからです。

 

その時には、ブランドものの「高い時計」( 10万円以上のもの)の購入をオススメします。

 

ふくらんだ財布はかっこ悪い

財布

女性とのデートで、必ず一度は見られてしまうのが財布です。

会計の時など、さりげなくチェックされていますので、ビニール製の安い財布を使っているのであれば、これを機に買い換えましょう。

 

革製でシンプルなデザインのものがオススメです。

色は黒で十分でしょう。

 

財布はふくらんでいると不格好に見えます。

常時使用するカード以外は財布ではなく、カードホルダーに入れてください。

カードホルダーは、100円ショップなどにも売っています。

 

また、名刺入れをカードホルダーとして使うとオシャレな雰囲気を出せるのでオススメです。

 

帽子は頭を隠すものではなく、日立たせるもの

帽子

帽子はオシャレに気を遣えるようになってから、かぶるようにしましょう。

 

帽子は頭を隠すものではなく、頭を目立たせるためのもの。

帽子をかぶるから髪形はどうでもいいや、ではなく、帽子に合わせて、髪型を決める必要が出てきます。

 

さらに、帽子を脱いだ後のことも考えなければいけません(マナー上、男性は食

事の席で帽子は脱がなければいけません)。

 

また、帽子をかぶると色数が増えるので、服装を選ぶ時にいつも以上の気遣いが必要となります。

60点を目指す今は、帽子は避けましょう。

 

プラスαの魅力を作り出す香水

香水

女性が使うものと思われがちな香水ですが、意外とオススメです。

体臭を隠してくれるだけではなく、ほのかな香りがプラスαの魅力を生み出してくれます。

 

オススメはスプレー式の「オードトワレ」と書いてある、さわやかな香りのものです。

ヨドバシカメラなど家電量販店のブランドコーナーにも売っています。

お店の人に相談すると、オススメを教えてくれますので、まずは1000円くらいの小瓶から試してみるといいでしょう。

 

なお、直接体にスプレーすると、香水臭いおばさんのような匂いになってしまうので、つける時は、少し香りが弱いかも、と思うくらいで十分です。

 

女性は匂いに敏感なので、自分では気づかないくらいで十分です。

 

アクセサリーなど自分が身につけるものに関しては、しっかりと女性ウケするものを選びましょう。

面倒ならば持たなくてもかまいません。

 

男性用化粧品&美容グッズを活用する

“ドラッグストアとデパートを使いこなそう

モテを目指して行動する際、意外と大変なのが、今まで行ったことのない、知らない場所に出かけること。

これまで学んできたことを実践する中には、必然的に美容室や洋服を買いに出かけることになるでしょう。

 

でも、経験がないから気が重いし、どうしていいかわからない。

美容室でのやりとりについては、すでにお話ししたとおりなので、こちらを参考にしてください。

 

その他、洋服や小物などを買う際はどうするか、というとデパートがオススメです。

デパートというと構えてしまうかもしれませんが、何を買うべきか、選び方をすでに学んだ貴方なら、意外と何とかなるものです。

質問にも丁寧に答えてもらえます。

 

最近では、ユニクロもデパートに入っているほどですから、ビビリすぎず、気楽な気持ちで出かけてみましょう。

 

また、デパートには、より貴方をイケメンにするツールがたくさん揃っています。

顔ふきシート、化粧水、アフターシェービングジェル、整髪料、香水など、男性用化粧品や美容グッズは、貴方のイケメンを演出するうえで強力な助っ人です。

 

化粧品、美容グッズなどというと、「女性みたいでイヤだ」と思うかもしれませんが、どうしてどうして。

男性用化粧品や美容グッズを活用している人は、決して少なくありません。

活用できるものはどんどん活用していきましょう。

 

なお、男性用化粧品や美容グッズは、ドラッグストアでも購入できますので、うまく使い分けるとよいでしょう。

 

どんな男性用化粧品や美容グッズを使えばいいのか、具体的なブランド(今回はわかりやすいよう、資生堂の低価格帯シリーズ「uno」と、中価格帯シリーズ「資生堂MEN」にしました)を挙げながら、お話ししていきます。

 

価格を最初に考える

先ほどもお話ししましたが、男性用化粧品や美容グッズは、デパートやコンビニ、ドラッグストアでも買うことができます。

 

つまり、価格帯が幅広いということです。

なので、予算を決めたうえで、何をどこで揃えるかを決めるようにするとよいでしょう。

 

お金に余裕がある人は、「資生堂MEN」のブランドで、お金を節約したい人は、「資生堂uno」のブランドで揃えるといいでしょう。

もしくは、それぞれ自分に合ったものを組み合わせて使うのもOKです。

 

資生堂MENは、デパートや一部の化粧品専門店・GMSで取り扱っています。

価格帯は、2000円台〜となっています。

 

一方のunoは、たいていのドラッグストアで取り扱っています。

価格帯は、数百円台からあります。

どちらもネットで購入することも可能ですので、利用してみるとよいでしょう。

 

男性用化粧品や美容グッズを知ろう。

それでは、貴方をイケメンにする男性用化粧品や美容グッズについて、1つひとつ使い方と購入するものを説明していきましょう。

 

(1)顔ふきシート(洗顔シート)

使い捨ての顔ふき専用のおしぼりみたいなものです。

鼻がテカリやすい人は、常に持ち歩き、定期的に顔を拭くようにしましょう。

 

あぶらとり紙でも顔の脂はとれますが、顔ふきシートのほうが、脂を拭き取った後、水分補給をしてくれるので、キレイな状態が長持ちします。

 

デートの時には、トイレに行くタイミングなどでマメに顔を拭いてください。

これは、unoの商品でかまいません。

 

(2)化粧水(ローション)

乾燥肌も、オイリー肌も「顔の水分不足」が原因です。

 

その足りない水分を補給するのが化粧水。

風呂上がり、朝の洗顔後には必ずつけるようにしましょう。

 

MEN、 unoともに化粧水がありアフターシェービングローションとしても使えます。

予算に合わせて、MEN かunoかを選んで購入しましょう。

 

アフターシェービングローションは、女性用の化粧水と違って、髭剃り後でも後でも痛く感じないので、多少高くてもオススメです。

 

(3)乳液、ジエル、クリーム

化粧水は水分補給の役割をしますが、乳液、ジェル、クリームは、その水分補給の持続性を補う役割があります。

乳液、ジェル、クリームのうち、使い勝手のよいもの、肌に合うものを、化粧水を塗ったあとに使ってください。

MENかunoを選んで購入しましょう。

 

(4)毛抜き、眉毛用はさみ

眉毛のセットをする時に使います。

 

先ほど、眉毛は美容室でセットしてもらいましょう、とお話ししましたが、その後のセットは自分でしなければなりません。

セットしてもらったら写メで記録を残し、あとはそれを見ながら、自分ではさみを使って同じ形を作っていきましょう。

 

また、手の甲に生えた毛が気になる人は、毛抜きで抜いてしまってかまいません。

毛抜き、眉毛用はさみは、ブランドに関係なく、使いやすいものを選びましょう。

 

(5)整髪料

髪が傷んでいない人は、unoを、髪が傷んでいる人は、MENを使うとよいでしょう。

髪の毛のセット法には流行があるので、低価格帯の商品のほうが、流行を追いかけたラインナップになります。

 

現在のところワックス、F O G B A R (フォグバー) がオススメです。

ちなみに、昔流行ったポマードは、今や「おじさんの匂い」の代名詞となっていますし、ジェルも、もはや過去のものなのでオススメできません。

 

このように、整髪料には流行りすたりがあるので、ある程度、流行を見ていきましょう。

 

(6)香水(オードトワレ)

すでにお話ししましたが、女性は男性以上に「匂いを気にする」生き物なので、香水はつけたほうがよいでしょう。

MENのオードトワレがオススメです。

多くの男性になじみますし、量も多いのでかなりの期間使えます。

 

付ける時は、耳の後ろ、手首の内側にさっとスプレーをしましょう(血管のあるところをめがけてスプレーしましょう)。

 

(7)携帯用歯ブラシ

ロ臭は女性に非常に厳しくチェックされますので、毎食後、歯を磨いておくとよいでしょう。

l分磨くだけでも、ずいぶん匂いもなくなり、キレイになります。

ブランドはどこのものでもかまいません。

 

(8)デオドラントスプレー・デオドラントシート

制汗剤です。

unoブランドで売っています。

汗をかいた部分にスプレーをすると匂いを消してくれます。

 

デオドラントシートは、ほぼ全身に使えます。

汗をかいた部分や、ワキなど、汗が溜まりやすい場所をしっかり拭き取ると匂いも消え、自分自身もサッパリします。

 

ただし、その際は、女性に見られないよう隠れてすることです。

持ち歩くのが面倒な方は、顔ふきシートを使ってワキをぬぐってもいいでしょう。

 

このように、男性用化粧品や美容グッズは、女性に対して好感度をアップさせるための強力なツール。

女性は「清潔感」のチェックが非常に厳しいので、一通り揃えておくとよいでしょう。

 

ちょこちょことでも、毎日しっかりと自分を手入れしていくと、雰囲気イケメン(擬似的なイヶメン)になることが可能です。

とくに肌の手入れは、日々の積み重ねです。

男性用化粧品や美容グッズをどんどん活用しましょう。

 

イケメンになることは難しいことではありません。

ほとんどの人が、服を揃え、髪型を直し、毎日肌の手入れをすることで、人工的な「雰囲気イヶメン」になることができます。

 

ちょっとの努力で女性にモテるようになるのですから、そのちょっとの努力を惜しまず、どんどん行動していきましょう。

上半身のオシャレは「中派手&外地味」がコツ

ショップ

顔を整えたら、次は服を揃えましょう。

服の買い方にはコツがあります。

 

たとえば、最近大人気のユニクロ。

そのユニクロでアイテムをすべて揃えてしまうのはNG。

「ユニクロを着ている」ことがあからさまにバレてしまいます。

 

ユニクロが悪いわけではなく、全身ユニクロなのが問題なのです。

上から下までユニクロを着ている人は、女性から「オシャレに気を遣っていない」と見られてしまいます。

楽なのはわかりますが、1つのブランドで全身をまとめるのはやめましょう。

 

女性は男性よリオシャレに敏感なので、ある程度の工夫が必要です。

とはいっても、高価な服を買うのは出費がかさむので、メリハリを使います。

 

上半身はとくにメリハリがきく部分なので、上手に工夫しましょう。

ファッション関係の本には、「自分に合ったオシャレをしよう」と書いてありますが、あれは上級者向けの言葉です。

オシャレ初心者は、「何も考えずにオシャレに見せるルール」にしたがって服を着たほうが成功します。

 

60点を目指すための「手抜きの(初心者向けの)オシャレルール」を1つひとつ説明していますので、それぞれ身につけていってください。

なお、上級者向けのオシャレ術は、この「手抜きのオシャレルール」では物足りなくなってから挑戦するようにしましょう。

なぜなら、オシャレ素人がいきなり背伸びすると、ムダに派手な服を着るなど判断を誤り、女性に「うわっ、ダサイ」と思われるだけだからです。

基本のルールを、まずしっかり押さえてからにしましょう。

 

4つの上着をうまく使う

まずは、上半身から見ていきます。

上着の種類は大きく4つに分類することができます。

わかりやすくするために、次のような分類を使って説明していきます。

 

1 Tシャツ

Tシャツ

Tシャツまたは長袖のTシャツみたいなもの。

厳密には長袖はTシャツに分類されませんが、半袖、長袖まとめて「Tシャツ」と本書では表記します。

なお、Tシャツの下には何も着ないことです。

また、タンクトップは着こなしが難しいので、60点を目指す本書では省略します。

 

2 シャツ

シャツ

襟があり、前開きのものを、半袖、長袖まとめて「シャツ」と総称します。

カジュアルなワイシャツといえます。

ただし、ビジネス時に着るワイシャツとは生地やデザインが違うので、間違えないようにしましょう。

 

3 上着(アウター)

セーター

シャツの上に着る服のことです。

セーターやカーディガン、ジャケットなどを指します。

 

4 防寒具

コート

ジャンパー(ブルゾン)やコートなど、防寒用の上着を指します。

 

春・秋服

春・秋服の場合も、中は強い色のTシャツ、外は地味色のシャツにするとよいでしょう。

長袖を使う以外は夏服と同じルールで対応できます。

 

また、シャツを着ずに上着(ジャケットなど)を着る場合も、Tシャツが見えるタイプのものを選び、派手色を強調できればOKです。

 

冬服

長袖のTシャツの上にジャケットなどの上着を着ます。

ルールは春・秋服の時と同じです。

 

また、Tシャツ、シャツ、上着、と重ね着する場合も、Tシャツが見えるような着方をすればオシャレに見えます。

なお、ニットなどを着たためにTシャツが見えなくなる場合には、派手色が入っているマフラーを身につけましょう。

 

防寒具ですが、革ジャン、ダッフルコートは着こなしが難しいのでNG。

コートもしくはダウン、ジャンパー(ブルゾン)にしておくと無難です。

色は黒系がいいでしょう。

 

ちなみに上着のポケットは、内ポケット以外すべて飾りです。

ポケットがあるからといって使ってはいけません。

 

また、夏は暑いので、重ね着はつらいと感じるかもしれません。

ですが、オシャレに見せるために、多少の暑さはガマンしましょう。

 

重ね着することで汗をかいても、色が変わったり、張り付いたTシャツを女性に見られずにすみます。

これはとても重要です。

 

汗で張り付いたTシャツほど、「不潔な感じがする」ものはありません。

 

地味色、派手色のルール

服の色

地味色、派手色のルールも決めておくと、毎日が楽になります。

 

地味色は、「黒」「グレー」「ベージュ」「白」の4色がオススメです。

この4色はどんな色にも合わせることができます。

 

ただし、同じ地味色同士の組合せは難しいので、シャツと上着を重ね着する際は、別の色を組み合わせるか、同系色のストライプ(縞模様)のシャツを着るようにしましょう。

 

派手色は、「青」「赤」「紫」「オレンジ」「ピンク」あたりが使いやすいです。

まずはこの5色を揃えるとよいでしょう。

「黄」「緑」なども派手色なのですが、組合せに気を遣うため、微妙に使いにくいです。

 

洋服の購入場所ですが、Tシャツ類は、ユニクロで買ってもかまいません。

一部分しか見えないところは、安くおさえるのがコツです。

さらに、ユニクロは色揃えが豊富なので、貴方に合った派手色が見つかるはずです。

 

一方、シャツや上着は、形やデザインが重要なので、少し奮発して揃えます。

女性にも人気のある、Ships(シップス)、ZARA(ザラ)、GAP (ギャップ)、Rightlon(ライトオン)などのお店で買うようにしましょう。

 

買う時は、必ず試着をすること。

試着できない時は鏡で確認します。

 

「ピンク」とひと言で言っても、微妙に色合いが違います。

あまりに変だと思ったものは避けましょう。

 

ちょっとはずかしいかもしれませんが、お店の人に見てもらうのも1つの方法です。

 

下半身のオシャレは組合せがカギ

下半身

アイテム同士で考える

次は下半身の、「手抜きのオシャレルール」をお話します。

 

上半身に気を遣っても、下半身に気を遣わない男性が結構います。

しかし女性は、下半身もしっかリチェックしています。

 

オシャレな女性ともなると、むしろ下半身のほうに注目していることがあるので、気を抜かずにいきましょう。

 

下半身のオシャレは、アイテムごとの組合せがカギになるので、本書では、わかりやすくするために、ズボン(バンツといいます)と靴下、ベルトと靴という4つのアイテムを2つのグループに分けて説明していきます。

 

とくにベルトと靴は、重要なアイテム。

しっかり、オシャレのコツを身につけてください。

 

デニムと黒のパンツは最強アイテム

黒いデニム

まずは必ず身につけるパンツと靴下です。

パンツは基本、夏でも冬でも長い丈にしましょう。

 

短パン(やや短めの丈を含む)は組合せが難しいので、60点を目指す本書では省略します。

 

必ず用意すべきなのが、デニム(Gパン)と黒いパンツ。

この2つは最強です。

 

普段使いにはジーンズがオススメです。

これなら誰でもある程度、普通に見せることができますし、オールシーズン穿けます。

 

ただし、デートでオシャレなイタリアンやフレンチに行く時は、ジーンズでの入店が禁止となっているお店もあるので、気をつけましょう。

お店の前で注意されるのは、女性に恥ずかしい思いをさせてしまいます。

 

ジーンズにはいろいろな形(カット)がありますが、「ストレート」か「ブーツカット」にしておくのがよいでしょう。

ストレートは裾までまっすぐ、いわゆる普通の形です。

 

一方のブーツカットは、裾が少し広がっているもの。

やせ形の人に合います。

 

続いて黒のパンツ。

これもいろいろな形や生地がありますが、折り目が前に付いていないものにしましょう。

最初は模様の入っていない、無地のものがよいです(模様があるのは上級者向け)。

 

生地も、光沢が入ったものややわらかいものではなく、ある程度しっかりしたものにしてください。

これであれば、オシャレなイタリアンやフレンチもOKです。

 

ジーンズは、3000〜5000円くらいの安いもので大文夫です。

黒のパンツは、5000〜7000円くらいのものにしましょう。

これらもユニクロで買ってかまいません。

 

お店で裾上げをしてもらう時の注意点は、パンツを腰で穿いた状態で、かつ靴を履いてギリギリ裾を踏まない長さにすることです。

靴を脱いだ時に裾を踏んでしまうくらいのほうがよいでしょう。

お店の人のアドバイスを参考にしてください(次ページイラスト参照)。

 

また、パンツのポケットは、後ろ以外使ってはいけません。

前にあるポケットは飾りです。

 

パンツのポケットは後ろ以外飾り、上着のポケットはすべて飾り。

それくらいの意識でいましょう。

 

長パンツを穿いている時の靴下は黒。

他の色はオススメしません。

 

夏場は「アンクルソックス」という、すねの部分までの短い靴下を穿いてもOKです。

 

ベルトと靴は下半身オシャレの重要なアイテム

ベルト

下半身オシャレの重要なアイテムとなるベルトと靴は、セットで考えるのが無難です。

ジーンズを穿く時の靴は、カジュアルな茶の革靴(ビジネス用のものではありません)か、

自のスニーカーがいいでしょう。

 

ただし、バスヶットシューズやハイテクスニーカーのようなゴツゴツした靴はいけません。

これも上級者向けのアイテムだからです。

 

スニーカーは自地にラインが入っているものが使いやすいです。

そのラインと同じ色が入っているベルト(黒のラインが靴に入っているなら黒のベルトもしくは黒が一部使われているべルト)を組み合わせると、オシャレに見えます。

 

ラインが入っていない靴の場合は靴紐の色を使います。

靴紐の色と、ベルトのラインの色を合わせておけばよいでしょう。

元からついている靴紐ではなく、靴組だけを買ってつけ替えるとバリエーションが広がります。

 

ベルトのバックル(ベルトの真ん中にある金具部分)が派手なものや、ベルトに金属がたくさんついているものは上級者向けです。

最初から挑戦するのはやめておきましょう。

 

黒いパンツを穿く時は、革靴を合わせます。

ビジネス用ではなく、カジュアル系のものにしてください。

 

靴の色は黒か茶色。

自の革靴やブーツは難しいので避けましょう。

 

ベルトは、靴の色が茶なら茶色、黒なら黒のものにしましょう。

スニーカーは4000〜1万円くらい、革靴は1万〜2万5000円くらいのものがよいでしょう。

ASBee(アスビー)やABCマートなどがオススメです。

 

またベルトは、3000〜6000円くらいのものにし、Ships、Rlght-onなど、上着を買ったお店で購入するのがよいでしょう。

 

穿き方を間違えると大失敗の可能性大

 

そうならないためにも、絶対に次のことは守っパンツの穿き方を失敗すると、他にどんなオシャレな服を着ても大失敗になります。てください。

 

まず、シャツまたはTシャツはパンツから出すこと。

 

これは決まりです。

絶対に出しましょう。

 

「これじゃ、ベルトが見えなくなるのでは」と思うかもしれませんが、それでいいんです。べルトはちらっと見えれば十分。

ちらりと見えるその時に靴と合っていれば、「オシャレだ」と思われます(前ページイラスト参照)。

 

パンツはもともと腰で穿くようにできています。

女性のローライズジーンズを思い出してください下着が見えそうな感じになっているでしょう?

あれぐらい下のほうで、つまり腰で穿くのが正しいパンツの穿き方なのです。

 

最後に、ベルトの締め方です。

しっかリベルトを締めた状態から、穴2つくらい余裕を持たせる感じで締めるといいでしょう。

 

ベルトはパンツを止めるためのものではなく、あくまで飾りです。

 

パンツを上げすぎないようにする、ベルトを締めすぎないようにする。

いずれも注意が必要です。