おしゃれな男性はモテる。清潔感を出したおしゃれでモテを演出

ワイシャツとネクタイ

「清潔感」と「清潔」は違う

NGに分類される男性の多くが、女性にこう見られています。

 

「この人は清潔感がないから、生理的に受け付けない」と。

このセリフ、女性の心理を非常によく表しているので、じっくり見ていくことにします。

 

まず「清潔感がない」という部分。

「清潔」ではなく「清潔感」という言葉を、わざわざ女性は使っています。

「清潔感がある」ということは、ただ清潔であればいいということではありません。

「清潔であるように見えますよ」という雰囲気を、「清潔感」と女性たちは表現しているのです。

 

「清潔感」とはいったい何なのでしょう?

 

たとえば、ワイシャツは毎日洗濯している。

しかし、襟元が黄ばんでいる。

これは「清潔感がない」という状態です

 

ワイシャツを毎日洗濯していれば、当然「清潔」です。

しかし、黄ばんでいるのが見えると「清潔な感じ」がしなくなります。

 

つまり、「清潔であるか、清潔でないか」という事実は関係なく、「清潔な感じがするか、清潔な感じがしないか」で女性は判断しているのです。

 

女性はこの清潔な感じがしない状態を極端にイヤがります。

相手がどんな人であろうが、清潔感がない人のことは「生理的に受け付けない」とみなし、恋愛対象から外します。

 

「生理的に受け付けない」というのは、「近づきたくない」「触れたくない」「触れられたくない」「会話すらしたくない」と判断されたということ。

 

たとえばゴキブリは、世の中でいわれているほどの害虫ではありません。

しかし、なんとなく汚い感じがして触るのはイヤですよね。

こういう感じが「生理的に受け付けない」という状態です。

 

女性にこう思われてしまっては、挽回の機会はなかなか得られません。

だからこそ、最初からそう思われないよう、「清潔感」を演出する必要があるのです。

 

世のモテる男性は、こうしたことを演出して毎日生活しています。

モテるためには、これくらいの努力は当然行うべきといえるでしょう。

 

ただし、これはあくまでも一部。

「これは、不潔っぽく見えるな」など、他にも気づいた点があれば、随時対応していきましょう。

 

「肌が脂でテカるのは仕方ないだろ!」と思った人もいるかもしれません。

たしかに肌から脂が出てくるのは、当然のことです。

 

でも、女性の前では通用しません。

では、どうすればいいか。

 

コンビニなどで売っている「男性用のあぶらとり紙」を使うのです。

コンビニには、よく使われるものが置かれています。

 

つまり、「男性用のあぶらとり紙」もよく使われるものだから、コンビニに置いてあるのです。

モテる男性たちも、この「男性用のあぶらとり紙」を常時、使用しています。

 

また、多くの男性は、会社でお昼ご飯を食べた後、トイレで歯を磨いています。

ミントタブレットを常に持ち歩いている男性も多くいます。

 

髪を切りに行く際に、眉のカットをする男性も増えていますし、外回りから帰ってきた後に、「男性用デオドラントシート」で汗を拭き取ったり、デオドラントスプレー(制汗剤)を使用している男性もいます。

 

このように、日々のちょっとした努力、気遣いで、清潔感なんてものは演出できるのです。

詳しくは後でお話ししますが、男性用の制汗剤が売られているのも、ミントタブレットが売られているのも、あぶらとり紙が売られているのも、それらの商売が成り立つのも理由があるのです。

 

重点ポイントは、先っぽです。

毛先、指先、足元まで目を向けましょう。

 

今まで靴に気を配っていなかった人は、靴に気合いを入れてください。

髪型のセットをしてこなかった人は、美容室に行って髪の毛をセットしてください。

手が荒れている人は、爪を切り、ハンドクリームで手入れしましょう。

 

実際にどんな靴を買えばよいのか、髪型はどこでどのようにセットすればよいのかなどについてはまた、お話していきましょう。

 

今までオシャレに気を配っていなかった人からすると、これから読む部分は面倒なところが多くなると思います。

 

しかし、外見を整えると、モテという軸においては効果が非常に大きいです。

しかも、男性は外見の変化を簡単に成し遂げることができます(女性に比べれば)。

ポイントさえつかめば、しかも一度やってしまえばあとは同じ状態を続けるだけで、ずっとイケメンでいられます。

 

ポイントは、自分の基準でオシャレを考えないこと。

「モテ」るためにするのですから、女性にウケなければ意味がありません。

 

女性は隅っこや端っこをチェックしている。

このことを理解してオシャレに挑戦していきましょう。

 

ムダこそ最大のオシャレ

時計

余裕がある男性に女性は惹かれる

都会の人にとって車は、お金がかかるだけで経済的にはマイナスになる代物です。

 

必要な時にレンタカーを借りるほうが安くつくし、いい車に乗れます。

さらにお金も貯まる。

経済的に考えると、買わない選択のほうが賢いといえるでしょう(もちろん、人それぞれ様々な考え方はありますが)。

 

でも実際は、車を持っている男性のほうがモテます。

お金のムダ使いをしているだけなのに、です。

 

なぜかというと、お金を(一見)ムダなものに使っているからです。

女性は、「お金をムダに使うことができる=お金をムダに使う余裕がある」と、捉えます。

 

「ムダを取り入れる余裕がある=余裕のある男性」と、女性は考えるのです。

 

砂漠に住むガゼルサバンナや砂漠に、ガゼルと呼ばれるシカのような動物がいます。

このガゼルはオオカミを見つけると、わざとオオカミに見えるようにジャンプします。

 

見つからないほうがいいはずなのに、いったいどうしてそんなことをするのか。

それは、「こんなに高くジャンプできるくらい元気だぜ。俺を襲おうとしても逃げ切れるからムダだぞ」と、オオカミに伝えるために、わぎわざ元気な姿を見せつけるのです。

 

ですが、弱っているガゼルは、ジャンプができません。

オオカミに見つからないよう、隠れます。

 

オオカミとしては、元気なガゼルより、元気のないガゼルを狙ったほうが楽に捕まえることができるので、ジャンプしているガゼルではなく隠れているガゼルを狙います。

その隙に、元気なガゼルは逃げるのです。

 

このように、自然界では一見ムダなような行動が、相手に対して何かのシグナルを送ることが多くあります。

 

「ムダ」のように見える行動は、見る側からすると「余裕」を示していることになります。

オシャレも、経済的に考えるとムダなものです。

機能や性能をあえて無視するのですから、もともと実用的思考の強い男性から見ると、ムダとしか思えないかもしれません。

 

しかし、そのムダをする余力があると相手に示すことで、「余裕」を相手に伝えることができるのです。

 

元気なガゼルがオオカミに見つかるようにジャンプをする。

オシャレもこれと一緒で、「俺は君を幸せにしてあげられるくらい余裕がある」と伝えるためのジャンプ(投資)なのです。

服を買う時にお金を使うのも、労力をかけるのも、未来の自分(リターン)のために投資しているのです。

 

オシャレは「投資」。

覚えておいてください。

 

クジャクの羽が雄と雌で違うワケ

雄クジャクの緑色の羽、キレイですよね(雌の羽は茶色で地味です)。

でも、日立つクジャクの羽は「食べる、食べられる」の生物の世界ではムダなように思えます。

 

しかし、キレイな羽を持ったクジャクはモテます。

なぜか。

ここまで読んでくださった皆さんなら、何となくわかるでしょう。

 

そう、クジャクの羽は「機能的にはムダ」だからこそ、「余裕」を雌のクジャクに伝えることができるのです。

この羽はちょっとしたショックで傷ついてしまいます。

 

つまり、キレイな羽を持っているということは、他の生物に襲われても、羽を傷つけることなく逃げ切れるという高い能力を持っていることを証明しているのです。

 

自分が優秀である。

だから、羽が傷つかない。

大きな羽というハンデを背負っていても生きていける――。

 

クジャクの雄は、このような証明をするために、大きな羽というハンデを背負っています。

クジャクの羽は、「オシャレ」そのものです。

 

この一見ムダに思える「オシャレ」な羽があるからこそ、「余裕」と「能力の高さ」を雌に伝えることができているのです。

 

人間も一緒です。

雄(男性)が雌(女性)に、「余裕」を見せることでモテるようになります。

 

そして、オシャレは、女性に余裕を感じさせるツールとして効果大なのです。

 

ムダな行動をしよう

これから紹介するオシャレ術も、機能的にはムダなことだらけです。

しかし、この女性にモテること、イケメンになることに関しては、ムダは絶対に必要です。

 

もともと顔の造りがいいからモテる、という事実もたしかにありますが、ほとんどのイケメンは人工的に作られたイケメン。

人は誰でもムダを取り入れ、オシャレをすることで、人工的にイケメンになることができます。

 

女性に「オシャレをする余裕がある」と見せることで、イケメンであるように感じさせられるのです。

お金もかかる、時間もかかる、機能性も減る。

 

だからこそいいのです。

だからこそ、オシャレに見えるのです。

 

一見ムダに見えるからこそ、ムダが「余裕」に見える、ということを忘れず、オシャレに取り組んでください。

手間をかけた分、努力した分、リターンはあるのですから。

 

それでは、実際のオシャレ術を学んでいきましょう。

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